ネトスト力を駆使せよ!第2回ライター講習会

10月19日(木)、Mewcketオフィスにて「第2回ライター講習会」が行われました!

参加者はインターンの君嶋と社長の小林さん、営業の五十嵐さん、エンジニアの太田さん。そして講師は「ねとらぼ」などで大活躍されているライターの大原絵理香さんです。

「こんにちはー、よろしくお願いします」
やってきたのは大原さん。前回に引き続きスカジャンでの登場。

ライター講習会は今回で2度目。前回はだいぶ緊張していた僕ですが、以前よりは落ち着いています。気合も十分、講習会スタートです!

インタビューの企画をたてよう

まずはインタビューの企画についての講義です。インタビュー記事を書く際は、企画や媒体の意図をはっきりさせないといけません。どんな人に向けて、どんなことを伝えたいのか、どのようにしたら伝わるのか。これらをインターン生の課題でもある社内インタビュー計画と並行させて、考えていきました。

「インタビュー記事を見るのは、会社に興味を持った人ですよね?」
「Mewcketで働きたい人とか、インターン希望者とか……」
「プロダクトに参加したいクライアントも見るんじゃないですか?」
「Mewcketのアプリを使うエンジニアも見そうですよね」
「じゃあ会社の紹介とか、社員の紹介があると良いね」
「働きやすさとかオフィス周辺のグルメ情報とかも」

各々意見を出し合い、企画の意図を明確にしていきます。ブレインストーミングみたいでちょっとおもしろいです。


PCでメモをとりながらの意見出し

次に、社内インタビューのテーマ決め。インターン生の私(君嶋)と望月さんが、社員の五十嵐さんと太田さんに1テーマずつ、インタビューをする計画です。

そんな中、大原さんが私に問いかけました。
「五十嵐さんってどんな人?」


スーツが似合う五十嵐さん

私は隣に座る五十嵐さんをチラ見しながら考えました。営業の五十嵐さん、いつも冷静で「仕事ができる人!」という雰囲気。計画通りにテキパキ業務をこなしていそうです。

「じゃあ、『やり手営業マンの仕事術』みたいなテーマにしてみようか」と、大原さん。太田さんのテーマも同じように、すぱすぱと決めていきます。手際の良さは流石プロのライターさん、といった印象。


大原さんは社長とテーマの再確認

テーマが決まると、企画書の制作に取り掛かりました。大原さんが実際の業務で作った企画書をもとに制作していきます。見本があるので簡単かなぁと思いきや、これが意外と大変。シンプルに要点と企画の魅力を伝えなければいけないのです。なぜならクライアントが見るのはこの企画書1枚。インタビューを受けるかどうかが、この企画書にかかっていると言っても過言ではありません。

添削と修正を何度も繰り返し……。


かわいいボールペンで添削してくれる大原さん
ちなみにボールペンは私のです

ようやく完成しました!すごい達成感!


企画書の完成版。
こんな感じで2テーマ分作りました。

その後、企画書を取材相手にメールで送信してひと安心。と思いきや、まだまだ講習は続きます。

取材準備はネットストーキング

企画書を送ったら、次にインタビューの際の質問事項を考えます。そのために、取材相手を徹底的に調べ上げるのです。過去のインタビュー記事や、Facebook、Twitter、その他諸々。ひたすら検索して、相手の経歴や業務内容だけでなく、性格や趣味までも……。

「私は相手に引かれるくらい調べますよ。ネトストみたいに」
大原さんはさらっとインパクトのある発言をします。

しかし私も、ネトストはどちらかというと得意分野(?)まさかこんなところでネトスト力が役に立つとは……。人生何があるかわかりませんね。そんなこんなで色々ググっていきました。

そして最後に、調べた内容を元にして質問事項を考えていきます。

「自分にしかできない質問を考えてね、誰にでもできる質問はあなたがする意味ないよ」

大原さんのアドバイスを受け、『自分にしかできない質問』を考えます。自分の立場と相手の立場、そしてブログ閲覧者の求めるものを踏まえた質問……。

難しい!持ち帰ってじっくり考えさせてください!これは次回までの宿題にさせて頂きました。睡眠時間削って考えるぞ。

今回の講習も充実した内容でした。最近少しずつ文章を書く力がついてきた気がします。良いインタビューができるように、良い記事が書けるように、これからも頑張っていきます!

社名を変更いたしました

10月24日を持ちまして、旧名「株式会社ハチキュー」から、「株式会社Mewcket」へと、社名を変更いたしました。

新社名:株式会社Mewcket(英語表記 Mewcket inc)

コーポレート/サービスロゴ

 

さらなる飛躍を目指して事業に邁進してまいります。今後も変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。

人生の中で完読できた読み物は、いくつあるのでしょうか

10月7日(土)、ライター・大原絵理香さんの講習会を、五十嵐さん、君嶋くんと受けました。

インターン2日目。
ライターって具体的にどういった仕事をしているのだろう?
私がライターとしてやっていくには、何に気を付ければ良いのだろう?
まだまだ、ライターという仕事については、ふわっとしていて謎を感じる部分がありました。

大原さんの第一印象は、若そう。

ラフな服装に、可愛いネイルをしていて、なんだか親近感が湧きました。

話を聞いていて、まず驚いたことは、大原さんの情報収集能力。常に、テレビやネットなどで情報を浴びて生きているそうです。

「私の場合、インタビュー相手のことを調べすぎて、引かれたこともありました。」

笑いながら話していたけれど、凄すぎます。相手に引かれるほどの情報を入手するには、一体どれほどの時間と労力が必要なのでしょうか、、はかり知れません。

でも、インタビュー相手を、自分の好きな人に置き換えたら、どんな些細な情報でも知りたいと思うのが、普通かもしれないですね。
インタビューの際は、その人に恋をしたつもりで情報を集めれば、より楽しみながら、作業ができる気がします。

そして、文章についてのお話では、最初にこのような質問が出されました。

「突然ですが、良い文章とは何だと思いますか?」

うーん、
没頭できるもの?
老若男女楽しめるもの?

「どれも正解です。共通して言えるのは、完読できるものかどうかです。」

なるほど。確かにそれは重要だなあ。
じゃあ、完読させるためには?どうすれば良いんだ?

完読できる文章とは、読者がためになったと思えるもの・それを読んで行動を起こそうと思えるもの、だそうです。

ハッとさせられました。

以前、小林さんが話していたことと同じだったからです。

ブログやインタビュー記事に影響され、行動を起こすことって、ものすごい力だと思います。しかも、その力は目に見えないものであるし、その力があるのかなんて、自分では判断できません。

でも、だからこそ、そういった部分に、ライターという仕事のおもしろさを感じられるのでしょうか。

私の中では、文章を書く際の軸が決まったことが、何よりも大きな収穫となりました。
まだまだ生まれたてのひよっこですが、どんな記事でも、読者のことを念頭に置きながら書きたいと思います。

ITに疎い私がITproEXpo2017で見つけたワクワク

10月11日(水)に、東京ビッグサイトで行われている展示会、ITproEXPO2017に行ってきました。

インターン3日目にして、このようなIT関連の大きなイベントに参加することになり、少しドキドキしながら、ゆりかもめに乗車。
正直、バリバリの文系で、IT分野にほとんど関わってきたことのない私が、本当に行って大丈夫かと思いました。しかし、逆に、IT業界を知る良い機会だと考えることにし、『今日の展示会で何か1つ、自分なりにおもしろいものを見つける』という目標を掲げました。

会場に着くと、大きな門のような建造物がドーン。さすが、ビッグサイトと名乗るだけのことはありますね。

中に入ると、祭りの屋台がズラーっと立ち並んでいるかのようなブースの数々。あちらこちらで、きれいなお姉さんがチラシを配っていたり、生き生きとした男性がマイクでプレゼンをしていたり、普段の倍は声を出さないと、会話が成り立たないくらいの盛り上がりでした。

いくつか企業を回った中でも、特におもしろかった所が、ビジネスVRのゾーン。

なんと、私、人生初のVR体験をしてきました。クリーク・アンド・リバーという企業にお邪魔しましたが、まさかこのような形で実現できるとは思ってもみなかったので、かなり興奮。
さっそく頭に器械を取り付けてもらうと、そこには360°まったく異なる景色が飛び込んできました。目の前に映るお兄さんが、人力車に乗った私に、英語でペラペラ話しかけてきたり、周りが外の風景になっていたりと、まさに別世界でした。顔を上に向けると青い空、左右に向けると建物や緑の山々に囲われていて、私はプチパニック。これが噂のVRかと思いながら、ひとり頭に器械を付けたまま、「お~、すご~い、お~」と連呼してしまいました。あまり、人には見られたくない姿ですね。

そして、これまた私の人生初となる、名刺交換をさせて頂きました。その企業の方によると、こういったVRのシステムは、今後、教育や医療の分野にも活躍させていくそうです。具体的な内容の話については、残念ながら私の理解が及ばなかったのですが、ITの果てしない広がりを感じることができました。今回の展示会では、今まで知らなかった世界を見れました。未知の世界に足を踏み入れることは、不安なことだけれど、とてもワクワクします。これからも、こういったワクワクに、仕事を通して出会えると思うと楽しみです。

「“完読される文章”を目指せ」ライター講習会

10月7日(土)、Mewcketオフィスにてライター講習会が行われ、インターンの君嶋・望月と営業の五十嵐さんが参加しました。

講師は「ねとらぼ」などで活躍されているライターの大原絵理香さん。

 

はじめはどんな怖い先生がやってくるのかと、不安と緊張でいっぱいでした。

しかし登場したのは、スカジャンを着た小柄な女性。

「大原ですー、よろしくお願いします。全然緊張しなくていいからね」と笑顔で挨拶してくれました。

フランクに接してくれる優しい方でひと安心です。

 

まずはビジネスマナー講習。

電話のとり方から名刺交換の仕方まで、丁寧に教えて下さいました。

 

接客のアルバイト経験がある望月さんはスムーズな出来栄え。

しかし僕は、こういう緊張する場面が死ぬほど苦手なのです。

なんと自分の名前を言うのにも噛む始末。

五十嵐さんにも「自分の名前なんて一番よく言うでしょ」と苦笑いされてしまいました。

早く慣れないといけませんね・・・。

 

 

続いてはライターの実務講習。

ここで大原さんからこんな質問が投げかけられます。

 

いい文章ってどんな文章?」

 

難しい質問です。

 

私たちは、

「読んで行動に移る文章」(五十嵐)

「世代を問わず読める文章」(望月)

「情景が浮かぶ文章」(君嶋)

など、6つの考えを挙げました。

 

すると大原さんは「全て正解です」と前置きした上で、こう言ったのです。

 

完読される文章がいい文章だと思うんです」

「読んで行動に移すのも、世代を問わず読めるのも、情景が浮かぶのも、完読されてこそなんです」

 

すごくしっくりきました。

確かにコンテンツが溢れる今の時代、完読される魅力がないと生き残っていけません。

私も適当に記事を流し読みしてしまうことがよくあります。

思い返してみると、読み流す記事って感情が動かされないですし、記憶にも残りませんね。

 

その後も、

「文章をプラモデルと考える。完成形をイメージして、それぞれのパーツを組み立てていく」

「書く時は脳・目・耳を最大限活用する」

など、わかりやすい表現を用いた説明。

プロのライターさんって言葉選びが凄い。

 

インタビュー実習も行いました。

大原さんと五十嵐さんをクライアントに見立て、名刺交換からインタビューまでの実習です。

 

「エンジニアの転職や求人を扱っていて・・・」と媒体の説明をする望月さん。

望月さんがインタビュー中は、私が練習を兼ねた写真撮影です。

なんか真面目にインタビューしてるところを撮るの楽しいですね。

 

 

私もガチガチになりながらインタビュー練習。

インタビュー後、片付けなどしながら場繋ぎとして軽くお話をするんですが、なかなか難しい。

「そのパソコンかっこいいですね」

緊張の中、私はなんとかコメントを絞り出しました。

すると大原さんは笑いながら言いました。

「すごい嘘っぽい」

 

 

初めてのライター実習、学びと課題が沢山あった一日でした。

完読してもらえる文章を書けるよう、日々経験を積んでいきたいです。