人生の中で完読できた読み物は、いくつあるのでしょうか

WRITTEN BY

望月 雪美

10月7日(土)、ライター・大原絵理香さんの講習会を、五十嵐さん、君嶋くんと受けました。

インターン2日目。
ライターって具体的にどういった仕事をしているのだろう?
私がライターとしてやっていくには、何に気を付ければ良いのだろう?
まだまだ、ライターという仕事については、ふわっとしていて謎を感じる部分がありました。

大原さんの第一印象は、若そう。

ラフな服装に、可愛いネイルをしていて、なんだか親近感が湧きました。

話を聞いていて、まず驚いたことは、大原さんの情報収集能力。常に、テレビやネットなどで情報を浴びて生きているそうです。

「私の場合、インタビュー相手のことを調べすぎて、引かれたこともありました。」

笑いながら話していたけれど、凄すぎます。相手に引かれるほどの情報を入手するには、一体どれほどの時間と労力が必要なのでしょうか、、はかり知れません。

でも、インタビュー相手を、自分の好きな人に置き換えたら、どんな些細な情報でも知りたいと思うのが、普通かもしれないですね。
インタビューの際は、その人に恋をしたつもりで情報を集めれば、より楽しみながら、作業ができる気がします。

そして、文章についてのお話では、最初にこのような質問が出されました。

「突然ですが、良い文章とは何だと思いますか?」

うーん、
没頭できるもの?
老若男女楽しめるもの?

「どれも正解です。共通して言えるのは、完読できるものかどうかです。」

なるほど。確かにそれは重要だなあ。
じゃあ、完読させるためには?どうすれば良いんだ?

完読できる文章とは、読者がためになったと思えるもの・それを読んで行動を起こそうと思えるもの、だそうです。

ハッとさせられました。

以前、小林さんが話していたことと同じだったからです。

ブログやインタビュー記事に影響され、行動を起こすことって、ものすごい力だと思います。しかも、その力は目に見えないものであるし、その力があるのかなんて、自分では判断できません。

でも、だからこそ、そういった部分に、ライターという仕事のおもしろさを感じられるのでしょうか。

私の中では、文章を書く際の軸が決まったことが、何よりも大きな収穫となりました。
まだまだ生まれたてのひよっこですが、どんな記事でも、読者のことを念頭に置きながら書きたいと思います。