エンジニアの業務、そしてキャリアの情報は、非常に変化が速く、また、高い個別性を持っています。適切な情報に辿り着くまでには検索を繰り返したり、人に会ったりする必要があります。Mewcketは、データ分析によってエンジニアと情報の出逢いを最適化。それによって、より良い業務上の成長、そしてキャリアの成功につながる機会を創出します。
Mewcketは、エンジニアリングによってサービスが成り立つ組織です。そのため、採用基準、評価基準、働き方などはそもそもエンジニア目線で創られています。あとからエンジニア組織化したのではない、エンジニア目線で創られたからこその働きやすさがあります。
私たちは、技術者としての市場価値を大事にしています。そのため、常に新しい技術へのチャレンジを行い、その実現に必要な学習コスト、技術投資を続けています。技術書籍購入、イベントの主催、参加、登壇、開発環境の改善、メンター制度による社内教育の充実などでエンジニアのレベルアップをバックアップしています。
TechBlogはもちろんのこと、エンジニア勉強会の主催、他社イベントへの参加、そして我々のユーザーであるエンジニアへのヒアリング、技術書典への出展など、エンジニアにとって業務面でもキャリア面でも成長の機会を数多く作っています。
我々は、生産性の高い開発チームであることを大切にしています。それと同時に、エンジニアとして常に新しい技術に挑戦し、習得していく、自分たちを市場価値の高い状態に保つことを、会社として奨励しています。技術選定はそれを実現できるような目線を持ち続けています。
下記コンテンツは9月1日より順次公開を予定しております
2018年8月14日
意思決定はユーザーのためになるかどうかを最重視しています。社内外の政治や面倒な手続きは存在しません。
検証はデータを信じます。開発も運用も、主観ではなくデータから議論を行います。
仲間の成長を重視します。フェアなコミュニケーションで、お互い切磋琢磨し、支えあう社風があります。
研修期間後は、回数制限なく事前承認も不要でリモートワークができます。
ノートPC、スマートフォンの支給をします。必要なソフトウェアのインストールも各自の判断に任せています。
開発はスクラムを取り入れており、事前設計に注力、手戻りの最小化に努めています。
エンジニアによる社内向け勉強会、講演会を任意開催。参加者は社外からもお招きし、30~60分で気軽に開催しています。
エンジニアによる登壇イベントを主催しています。技術、サービス、育成などについて情報発信、ディスカッションができます。
「よもやま」という名前の1 on 1を、上長および代表と定期的に行います。現状の課題と挑戦のズレがないか、成長環境は十分かなどについて話し合います。
Qiita、自社ブログでの発信を求められます。自社ブログは、自発的な発信のほか、ライターインタビューもあり、アウトプットの場を作ることができます。
毎月一度、MVP(Mewcket Valuable Player)の表彰をしています。MVPを獲得するに至ったナレッジを共有し、仲間同士で高めあいます。
より高度なアウトプットの場として、技術書の出版を行っています。新しい技術や取り組みへのチャレンジの後押しを目的としています。
よく学び、よく遊び、よく働く。制度化されているわけではありませんが、残業は毎日ほぼゼロが続いています。
半休や有休は前日までのSlack申請で自由に取得可。私用による数時間の遅刻、早退は有給に加算せず自己判断で取得可能です。
健康維持、業務効率化を目的として、プロのマッサージ、トレーニング指導が、1回60分2,000円で受けることができます。
開発責任者
エンジニア